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人間の汚した土地だろう、どこへ行けというのか

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あらすじ

映画「ナージャの村」「アレクセイと泉」監督の本橋成一とプロデューサーの神谷さだ子は、映画公開後もチェルノブイリ原発事故で汚染された村々への訪問を続けている。本橋は2年ぶり、神谷は5年ぶり。  撮影時と同じくモスクワからゴメリまで12時間の夜行列車に乗り、二人は映画製作の思い出話を始める。  95年に本橋が現地で出会ったアルカジイ・ナボーキンからの言葉「人間の汚した土地だろう、どこへ行けと言うのか」が、製作の強い動機になったと話す。  ゴメリでは村を離れ、裁縫工場に勤めるナージャ、同じくガードマンとして働くアレクセイ、更に村での暮らしを望むアレクセイの母・ニーナと、その介護の為に戻ってきた兄イワンとの再会を喜ぶ二人。  そして、汚染地に暮らす在りし日のナボーキンを知る村人、ニコライと出会う。長期にわたる訪問によってこそ見えてくる、汚染地の時の流れ。  変わるもの、変わらないもの。現地の今をありのままにレポートする。>


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#ドキュメンタリー