映画 ボン・ジョヴィ フロム・アンコール・ナイツ ツイート数ランキング

ボン・ジョヴィ フロム・アンコール・ナイツ

ボン・ジョヴィ フロム・アンコール・ナイツ

総合評価

まだ評価はありません

ツイート数ランキング

デイリー 映画ジャンル 675
週間 映画ジャンル 964
月間 映画ジャンル 1133

昨日の【ボン・ジョヴィ フロム・アンコール・ナイツ】のツイート数は0


あらすじ

“アンコール・ナイツ”は、<ロックンロールの殿堂>と<ソングライターの殿堂>入りを果たしているボン・ジョヴィの最新コンサートを、世界の映画館で6/10(木)に公開します。日本でも世界公開に合わせて6/10(木)より新宿ピカデリーほか全国約100館で公開が決定!(一部の例外的な劇場を除き、ワンデイ限定公開になります。)  常に伝説的なライブパフォーマンスを行なってきたボン·ジョヴィは、コロナの影響によりツアーがキャンセルされた後、ライブミュージックの復活を楽しみにしている世界中のファンに向けて何か贈りたいと考え続けてきました。世界的に最も人気があるロックバンドの一つであるボン·ジョヴィは、その素晴らしいライブショーで知られており、今回公開する本作で、彼らのライブエネルギーを余すところなくファンに届けたいと思っています。ジョン·ボン·ジョヴィの出身地であるニュージャージー州のパラマウント·シアターで、「You Give Love A Bad Name」、「It's My Life」、「Wanted Dead Or Alive」、「Bad Medicine」、そしてもちろん「Livin' On A Prayer」などの往年の名曲を演奏し、さらに大成功を収めた15枚目のスタジオ·アルバム『2020』からの新曲も披露します。 今回のボン・ジョヴィの取り組みは、2021年のアンコール・ナイツ・シリーズの一環であり、2020年に実施してきたアンコール・ナイツの大成功を受けて実現したものです。昨年、アンコール・ナイツは、コロナ時代でも開催可能な対面式エンターテイメントの先駆けとなり、メタリカ、ブレイク・シェルトン、グウェン・ステファニー、ケイン・ブラウンなどのスーパースターが出演するコンサートイベントをプロデュースしてきました。北米のドライブインや野外劇場で約100万人のファンを安全に楽しませることに成功し、世界で経済活動と通常の生活が再開する中、アンコール・ナイツは、世界中のファンにライブ・エンタテインメントの体験を提供することで、ライブ・エンタテインメントの改革を続けています。世界配給を担当するトラファルガー・リリーシング社との独占契約により、アンコール・ナイツは世界の映画館でプログラムを上映し、アーティストのファンに各国の映画館で素晴らしいコンサート体験を提供していきます。 「アンコール・ナイツは、パンデミックの中でも、音楽ファンに楽しく安全にお気に入りのアーティストのパフォーマンスを観賞してもらえる機会を創りたいという願いからスタートしました。当時はここまでアンコール・ナイツが熱狂的に支持されるとは思いもしませんでした。今回の世界的な劇場公開で、世界中のファンの皆様に、今まで見たことのないボン・ジョヴィをお届けできることを楽しみにしています。友達を誘って、最高の時間を過ごしましょう!」 (アンコール・ナイツ CEO、ウォルター・キンジー) 「ボン・ジョヴィは、2000年代初頭から、イベント映画を通じてファンにアプローチすることを常に支持してきました。 ほとんどのコンサートツアーが未だに中止され、ファンがライブコンサートを見逃している今、ボン・ジョヴィのファンが世界中の地元の映画館に集まり、コミュニティとしてこの経験を共有する機会を得られることに興奮しています」 (トラファルガー・リーシング コンテンツ取得担当、キンバリー・フルー) 30年以上にわたる輝かしいキャリアで、ボン・ジョヴィは世界のロック界の王者としての地位を確立してきました。全世界で1億3,000万枚以上のアルバムを販売し、ヒットアンセムの豊富なカタログを持ち、50カ国以上で3,500万人以上のファンのために何千回ものコンサートを行い、過去10年間だけでも世界中で10億ドル以上のチケット売上を記録したボン・ジョヴィは、まさに正真正銘のロックバンドと言えるでしょう。バンドには、ボン・ジョヴィのオリジナルメンバーであるデヴィッド・ブライアンとティコ・トーレスに加え、長年のベーシストであるヒュー・マクドナルド、2013年からツアーに参加しているリードギタリストのフィル・X、共同プロデューサー兼共同ソングライターのジョン・シャンクス、マルチインストゥルメンタリストのエヴェレット・ブラッドリーが参加しています。 まさに音楽史上スーパースターのボン・ジョヴィの最高のパフォーマンスを、そして誰もが知るヒット曲が満載の最新コンサートを日本の映画館でお楽しみください。>


タグ

#ドキュメンタリー #音楽・ライブ